赤ら顔の原因となるにきびは、冬に悪化する場合もありますが、夏に悪化する場合も多くあります。
夏のにきび対策として、特に注意しなければならないのが、汗です。
肌を覆っている皮脂膜は、健康な状態だと弱酸性を保ち、にきび菌などの雑菌の繁殖を防いでいます。
しかし、夏は汗をかきますが、この汗はアルカリ性です。
汗をかくと、肌がアルカリ性にかたよるため、雑菌が繁殖しやすく、にきびの化膿や炎症を起こしやすくなるのです。
自然治癒で改善が期待できる思春期のにきびも、化膿や炎症で悪化させてしまっては、改善どころかにきび跡を残したり、赤ら顔の原因にもなります。
汗をかいたら早めに洗い流したり、ファンデーションなどで肌を保護しましょう。
しかし、にきびが出来るからといって、洗顔のしすぎで皮脂を落としすぎるのも、かえってにきびや赤ら顔をひどくします。
にきびを悪化させる化粧品もありますから、ファンデーション選びはくれぐれも慎重に行いましょう。
赤ら顔の原因となるにきび 夏のにきび対策
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