赤ら顔の原因のひとつが敏感肌です。
敏感肌とは、そうでない人にとっては何でもない物質や刺激に対して、過敏に反応する肌質のことです。
敏感肌には、後天的な敏感肌と、体質による先天的なアレルギー型敏感肌とがあります。
皮膚は、わずか0.2mm程度の厚さですが、4層からなり、一番外側に角質層があり、その上を皮脂膜が覆っています。
皮脂膜は弱い酸性で、皮膚に付着する雑菌の進入などを防ぐバリアの働きをし、美顔を保持します。
この角質層や皮脂膜が壊れたり無くなっている状態が、敏感肌で、赤ら顔などになりやすいのです。
必要以上の洗顔や、誤ったスキンケアは、後天的な敏感肌を誘発する原因になります。
脱脂力の強い洗顔剤、アルカリ度の高い化粧品を続けて使うことは、肌を守る皮脂膜を壊します。
肌をつよくこすったり、ピーリング行為の繰り返し、肌の乾燥を放っておくのもよくありません。
ダイエットなどの食事制限も、リノール酸の摂取不足につながりやすいため、肌の状態は改善どころか、悪くなる一方です。
にきびやにきび跡、赤ら顔の肌トラブルを自ら招き寄せるような、誤った洗顔やスキンケアは避けたいものです。
赤ら顔になりやすい敏感肌とは
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