にきびや赤ら顔などの肌トラブルの解決に、どくだみが効くことは、昔からよく知られています。
日本ではジュウヤク(十薬、重薬)といって、利尿や整腸、高血圧予防、蓄膿症、痔、腫れ物、腰痛、冷え性などさまざまな症状に効果があると言われています。
なかでも美肌効果については、昔の人は妊娠中にどくだみ茶を飲めば、生まれる子の肌がきれいになると言ったほどでした。
どくだみには、殺菌や炎症を抑える効果もあるので、どくだみ化粧水は、にきびやにきびによる赤ら顔の人に、おすすめの化粧水です。
アレルギーやアトピーなどの敏感な肌の人も使いやすく、肌の痒みやほてりを鎮めてくれます。
にきびだけでなく、敏感肌や、そのほかの原因の赤ら顔改善にも、よい作用があります。
どくだみ化粧水は、さまざまな種類のものが出ています。
成分のほとんどがどくだみエキスというものから、他の薬草や植物エキスなどを配合したものもあります。
また自分で簡単に作ることもできますから、関心のある方は試してみるのもいいですね。
乾燥どくだみは薬局で売っていますし、庭で栽培することもできます。
手作りの化粧水を使う場合は、保管に気をつけましょう。
2007年8月アーカイブ
赤ら顔の原因になる大人にきびは、肌がかさついて、乾燥しているのに、にきびができるのが特徴のひとつです。
乾燥肌は、角質層のバリア機能が低下して、肌のうるおいが保てません。
水分が低下した肌は、皮脂の分泌が活発になり、にきびができるのです。
肌は敏感になって刺激を受けやすく、さらにいたみやすく、にきびや赤ら顔の症状を悪化させるのです。
この悪循環を断ち切るには、保湿ケアが必要です。
しかし、保湿に使われる油分は、にきびの栄養源にもなります。
にきび肌や、にきびが原因の赤ら顔の場合、化粧水は、油分を含まないか、油分の少なめのものを選ぶようにしましょう。
にきびの原因となる油分をカットしながら保湿ケアもしなければならないのが、にきび肌の化粧水選びのむずかしいところといえますね。
最近は、油分のカットと保湿ケアの両方に気を配った、優れた商品がたくさんでていますから、自分の肌にあった化粧水を探し、にきび肌や赤ら顔を改善しましよう。
にきびや赤ら顔など、トラブルのある肌には、強い刺激は禁物です。
毎日の化粧水も刺激のない、アルコール分などを含まないものを選びましょう。
自然植物の力を使って肌をケアするハーブ化粧水のなかでも、にきび肌や赤ら顔、乾燥肌、敏感肌に効果があると言われているのが、落葉樹のハマメリスのハーブ化粧水。
ハマメリスには、毛細血管を強くする働きがあるので、毛細血管拡張による赤ら顔などにはとくに有効です。
また、ハーブ化粧水は自宅でも簡単につくれます。
つくりかたは、インターネットでも検索できますから、興味のある方は見てみるのもいいですね。
レモングラスは、毛穴のひきしめに効果があり、ウィッチヘーゼルはにきびになりやすい脂性肌に対して、収れんや鎮静効果があります。
ローズヒップは色素沈着を予防し、肌の再生を促進。しみ、ソバカス改善に効果があります。
ラベンダーやはやけどや日焼けの炎症をしずめ、にきびや虫さされにも効くといわれています。
カモミールは、にきび、湿疹、かゆみの改善などに効果があります。
手作り化粧水は、いたみやすいので、保存に注意し、早めに使い切りましょう。
にきびといえば脂肌をつい思い浮かべてしまいますが、赤ら顔の原因になる大人にきびは、肌の乾燥によってできることも多いのです。
角質層の水分が不足すると、角質が厚くなり、毛穴が詰まりやすく、にきびになりやすくなるのです。
そのため、保湿ケアが必要になるのですが、保湿作用があるといっても、油分はにきびにとってアクネ菌の栄養源になります。
こんなところに、大人にきびのケアの難しさがあるといえるでしょう。
油分でふたをせずに、皮膚の水分保持能力を高めるには、細胞間脂質のセラミドを配合した化粧品がよいでしよう。
また、ライスパワーエキスNo.11配合の化粧品は、セラミドなどの細胞間脂質の成長を促すことで皮膚の水分保持能力を向上させ、深層保湿ができるのです。
皮膚水分能力の改善は、そのまま、にきびや赤ら顔の改善につながるといえます。
肌のバリア機能が高まるので、赤ら顔の原因になる乾燥肌や、アトピー性皮膚炎などの予防にも効果が期待できます。
赤ら顔の原因になる大人にきびは、角質層の水分不足によってできることもあります。
角質層は肌の表面で、外界からの刺激や異物の進入を防ぎますが、角質の細胞と細胞をつないでいる脂質にセラミドがあります。
赤ら顔の原因になる乾燥肌、敏感肌、アトピー性皮膚炎の人は、このセラミドの量が少ないために、皮膚のバリア機能が低下し、肌トラブルがおきやすいのです。
セラミドは、角質層の水分蒸発を防いで肌のバリア機能を高めます。
肌のバリア機能が弱っているために、にきびや赤ら顔などの症状がおきている場合は、セラミドを配合した化粧品がいいでしょう。
コラーゲンやヒアルロン酸、ビタミンC、コエンザイム、ミネラルなど、様々な有効成分と組み合わせた商品が出ています、
自分の肌の字様態にあわせて、選んでみてはどうでしょう。
無香料、無着色、防腐剤も無配合のものをえらびましょう。
真皮の美肌成分といわれるプラセンタの美容効果は、昔から知られていたようです。
プラセンタは、母体と赤ちゃんをつなぐ「胎盤」のことで、化粧品には豚の胎盤が使われることが多いようです。
プラセンタには、抗酸化・抗炎症作用があり、にきびケアにとても有効です。
細胞の呼吸作用を促進し、メラニンの生成を抑制するので、にきび跡や赤ら顔を改善し、美白をもたらす効果があります。
皮膚の柔軟化、シミ・ソバカスの改善、小じわ、肌荒れの改善など、多くの効能があります。
プラセンタに含まれる動物性の成長因子が、新陳代謝を促し、肌の自然治癒力を高めるので、にきびや赤ら顔などさまざまな肌トラブルに効果があるのです。
抹消血流障害も改善するので、血流障害による赤ら顔の改善も期待できます。
ちなみに、プラセンタと植物プラセンタは、まったく別のものです。
植物プラセンタは、大豆の磯不ら本や植物エキスを混ぜたもので、プラセンタの特徴である動物性の成長因子は含まれていません。
赤ら顔の原因になるにきび対策の化粧品として、新型ビタミンC配合の化粧品があります。
ビタミンCには、高い抗酸化力があり、肌の老化をはやめる活性酸素を除去します。
とりわけ、にきびの元になる毛穴につまった皮脂の酸化を防いだり、皮脂の分泌を抑える作用が、にきび予防に有効です。
メラニンの生成を抑制したり、コラーゲンの生産を促進する作用もあり、にきびはもちろん、しみやシワ、赤ら顔の改善も期待できます。
肌の健康に欠かせないビタミンCですが、ビタミンCには、水溶性と油溶性があります。
水溶性ビタミンCは、そのままでは肌に浸透しにくいので、イオン導入の美顔器を使って浸透させます。
さらさらしてべたつきませんが、肌を乾燥させたり、刺激を感じる場合もあります。
油溶性ビタミンCは肌を乾燥させない利点があり、皮脂となじみやすいので、にきびの患部にも浸透しやすい特徴があります。
水溶性ビタミンCと油溶性ビタミンCのいい点をあわせたのが、新型ビタミンCといえるでしょう。
べたつかず、肌の奥にまで浸透し、にきびや赤ら顔の大敵の乾燥を防ぎ、保湿もしてくれます。
にきび肌や、にきびによる赤ら顔の改善には、どくだみのほかにも、お肌によい自然植物がいろいろ使われています。
ゆずや、緑茶、よもぎなどを利用した石鹸や化粧水、美容液やジェルなどの化粧品があります。
ゆずに含まれるフルーツ酸には、ピーリング効果があるので、にきびの原因になる古い角質を取り去り、透明感のあるすべすべの肌を回復します。
緑茶は、お肌が過剰な皮脂のためにべたつきやすい人や、皮脂性のにきび肌におすすめです。
肌のべたつきや肌荒れを改善するとともに、緑茶のさわやかな香りもすがすがしさを運んでくれます。
一方、よもぎは、粉をふくような超乾燥肌の人におすすめです。
乾燥によるにきびや肌あれ、赤ら顔を改善し、なめらかな肌にします。
皮膚が薄く、頬がほてりやすいために赤ら顔になりやすい肌のケアに向いています。
お肌の症状や悩みによって、効果のある植物も違ってきますから、自分の肌の悩みにあったものを選びましょう。
どくだみには、昔からにきび予防に効果があることが知られています。
角質層が、さまざまな理由でいたむと、にきびや赤ら顔の原因になります。
どくだみの抗炎症作用や、薬効成分は、いたみやすい角質層のバリア機能を高めるのに効果があるのです。
赤ら顔の原因になる大人にきびが常にできていたり、繰り返しできてしまう場合は、どくだみの成分が配合された化粧品が効果があるでしょう。
石鹸や化粧水、美容液などの化粧品を使いつづけることで、自然ににきびのできにくい肌になります。
どくだみの薬効成分に、美白効果のあるビタミンCや、肌によい植物エキスを配合したものもあり、メラニンの生成を抑えて、にきびや赤ら顔の改善を促します。
そのほかにも、豆乳やアロエなど肌によい成分をベースにしたクリームやローションに、どくだみエキスを配合した商品など、さまざまなタイプのものが出ています。
乾燥が気になったり、メークの下地に使うには、どくだみエキス配合のクリームが便利でしょう。
赤ら顔の原因になるにきび肌のケアは、保湿と、角質ケア、皮脂コントロールが基本です。
そのなかでも、角質ケアにポイントをおいたのが、グリコール酸配合の化粧品です。
グリコール酸のピーリング作用で、不要な角質を除去し、にきびの原因になる毛穴の詰まりを取り除くのです。
ピーリング作用のある化粧品は、お肌のターンオーバーを促すので、にきびによる赤ら顔など、肌トラブルの改善も期待できます。
肌が乾燥する場合もありますから、乾燥が気になるときは、少し水で薄めるなどの工夫をするとよいでしょう。
保湿効果のある別の化粧品を併用するのもいいでしょう。
ただし、保湿剤の油分は、雑菌の栄養源にもなりやすいので、にきびや、にきびによる赤ら顔などの肌トラブルの保湿には、油分の少ないものを使用しましょう。
ピーリング効果に保湿効果をくみあわせたジェルなども出ています。
クレンジングでスクラブ洗顔をする場合は、方法を誤ると、かえってにきびや赤ら顔の症状を悪化させるので、気をつけましょう。
決して肌をこすらず、よく泡立てて、スクラブを軽く押し付けるようにして、洗うのがコツです。
赤ら顔の原因となる、にきびの予防や治療には、古い角質を剥がすピーリングが効果的といわれます。
ピーリングは、特別なことではありません。
たとえば、ゆず湯などもピーリングの一種で、くだものに含まれている酸を利用したものです。
牛乳風呂には、乳酸が含まれていて、ピーリング効果があります。
西洋では、化粧水の代わりに古いワインを使うこともあったようですが、ワインにもリンゴ酸などが含まれていて、ピーリング効果があります。
ピーリング石鹸は、自然のピーリング作用があるフルーツ酸を配合してつくられています。
なかでも、よく使用されているのが、グリコール酸で、グリコール酸は分子量が小さく浸透性にすぐれていて、サトウキビや果実類に含まれています。
グリコール酸の他には、クエン酸・リンゴ酸・乳酸などが使われます。
グリコール酸は、体内にも存在する物質なので、アレルギーの心配もないと言われていますが、まだ皮膚の敏感な乳幼児に使用するのは控えたほうがよいでしょう。
ピーリング石鹸の使用後は、皮膚が薄くなりますから、赤ら顔の大敵、紫外線対策はしっかりしましょう。
過剰な洗顔で、角質を落としすぎるのも、にきびや赤ら顔の症状を悪化させるので気をつけましょう。
赤ら顔の原因になるにきびの治療に、ピーリングがあります。
ピーリングとは、不要な角質を除去することですが、このピーリング効果がある石鹸が、ピーリング石鹸です。
ピーリング石鹸は、古い余分な角質を、簡単な洗顔で、無理なく落とそうというものです。
毛穴の詰まりを取り除くので、にきびの予防、改善はもちろん、にきび跡による赤ら顔、肌のくすみや黒ずみ、しみ、シワなどにも効果的でしょう。
ピーリング石鹸で角質をとると、皮膚はそこを修復しようとするため、肌のターンオーバーが促され、肌の回復が期待できます。
角質層の水分量も高まり、毛穴も目立たず、すべすべした肌触りになるのです。
メラニンの排出も高まるので、美白効果もあるようです。
ただし、ピーリング石鹸を使ったあとは、肌が敏感になるので、保湿を忘れないようにしましょう。
赤ら顔やにきびの症状によって、刺激が強いと感じられる場合は、使用量や使用回数を工夫しましょう。
赤ら顔の原因になるにきび肌の改善には、洗顔料選びも大切です。
どんな洗顔料がいいのかは、肌質やにきびや赤ら顔の症状によって違いますが、無香料、無着色、旧指定成分無添加の選びたいものです。
にきび肌用の洗顔石鹸としては、自然派石鹸とピーリング石鹸があります。
自然派石鹸には、火山灰石鹸やお茶の石鹸などがあります。
火山灰石鹸は、マイナスイオンを放つ火山灰の吸着作用で、にきびの原因になる皮膚の奥の汚れや雑菌を取り除きます。
それに、肌に潤いを与えるコラーゲンなどの天然成分を配合したものです。
また、お茶に含まれるカテキンには、しみの原因となる肌の酸化や老化を抑える抗酸化力があります。
緑茶のエキスに、酸化による古い角質を洗い流す天然パパイン酵素などを配合したものあります。
お茶の石鹸も、にきびや赤ら顔の予防や改善が期待できるでしょう。
自然派石鹸は、赤ら顔やにきび肌の改善だけでなく、リラックス効果が期待できるのもいい点です。
赤ら顔の原因となるにきびの改善には、清潔が基本です。
とはいっても、洗えばよいというものでもないのです。
洗顔やクレンジングは、皮膚に付着した汚れや、メイクを洗い流しますが、肌に必要な保湿成分も奪ってしまうからです。
しっかり泡立てずに洗顔をしたり、こすりすぎて肌をいためてしまっては、逆効果です。
また、洗浄力の強いクレンジングを使いつづけると、しだいに乾燥肌になり、赤ら顔やにきびの症状を悪化させてしまうことにもなりかねません。
肌が乾燥気味のときは、化粧をする前の朝の洗顔は、水洗顔のほうがいいとも言われます。
洗顔料を使わずに、水かぬるま湯で洗います。
肌の乾燥がひどい場合は、水のほうがいいでしょう。
ただし、汚れや皮脂が残ると、酸化して、にきびや脂漏性皮膚炎など、かえって赤ら顔の症状の原因にもなるので、気をつけたいものです。
自分の肌の状態を見極めて、水洗顔にするか、洗顔料を使用するか考えましょう。
夜は、洗顔料をしっかり泡立てて、やさしくなでるように洗いましょう。
赤ら顔などの原因になる乾燥肌の対策・改善には、化粧水のケアが欠かせません。
化粧水を選ぶときのポイントのひとつは、水分と油分のバランスと、油分の成分です。
天然成分由来の油分としては、動物性スクワラン、植物性スクワランのほかにも、さまざまな植物性オイルが使われています。
ホホバオイルは、アメリカ南西部、メキシコ北西部の砂漠の常緑樹の実からとれる保湿効果の高いオイルです。
マカデミアナッツオイルは、マカデミアナッツの実からとれ、皮脂に近い成分をもつオイルで、お肌になじみやすく、刺激が少ないのが特徴です。
ホホバオイルもマカデミアナッツオイルも、オレイン酸を多く含み、赤ら顔を悪化させる紫外線のダメージからも肌をまもってくれます。
オレイン酸は、人間の皮脂にも含まれている脂肪酸で、健康な皮膚を再生する働きがあります。
保湿効果が高く酸化しにくいうえに、サラッとした質感で使いやすく、マッサージオイルにもよく使われます。
ローズヒップオイルは、ローズヒップの種子から搾ったオイルです。
肌の健康に欠かせない必須脂肪酸のリノール酸、リノレン酸を豊富に含み、赤ら顔のケアにも有効です。
また、毛穴や角質のトラブルに対応するガンマーリノレン酸・ビタミンC・Eを含みます。
そのほかにも、アボガド油、ひまわり油など、さまざまな植物性オイルが使われています。
最近よく耳にする、スクワラン配合の化粧水。
スクワランオイルは、深海鮫の肝油から抽出された、天然成分のオイルで、人間の皮脂と同じ成分をもつことから、化粧水によく使われるようになりました。
スクワランには、皮膚をまもる保湿作用があり、赤ら顔や、乾燥肌、アレルギー、にきび、敏感肌など、肌のトラブルを抱えた人も、安心して使えます。
肌の新陳代謝を正常にするので、しみやシワ対策にも効果があります。
殺菌作用もあるので、赤ら顔の原因のにきびの改善も期待できます。
一般にオイルは、日焼け、油焼けが心配されますが、化学成分由来のオイルや、ココナッツオイルなど一部の植物性オイルに限るようです。
紫外線は赤ら顔の大敵ですが、スクワランは、紫外線によるダメージを受けにくい肌をつくり、ダメージを受けたお肌の沈静化を助ける効用もあるようです。
一方、植物性スクワランとして、オリーブオイルから抽出したスクワランがあり、植物性スクワラン配合の化粧水もあります。
赤ら顔などの肌トラブルの原因になりやすいのが乾燥肌です。
乾燥肌になると肌のバリア機能が低下するので、放っておくと症状を悪化させてしまいます。
そんな乾燥肌には、毎日の化粧水でのお手入れが欠かせません。
しかし、何を塗っても、すぐに粉がふいたように乾燥してしまったり、お化粧のノリが悪かったりと、なかなか改善されないときは、化粧水の成分を見直してみましょう。
乾燥肌には、肌の保湿をしてくれる化粧水が必要です。
そして正しい保湿のためには、水分だけでなく、油分も必要なのです。
その割合はだいたいですが、水分8割、油分2割と言われています。
油分が少ないと、使った感触がさらさらしていて気持ちよくても、乾燥肌や、乾燥肌が原因の赤ら顔には逆効果ということもあります。
乾燥肌の改善は、赤ら顔やにきびなど、すべての肌トラブルの改善につながります。
天然成分由来の油分を配合した化粧水も多く出ていますから、油分に着目して、化粧水を選んでみてはどうでしょう。
赤ら顔用の化粧品と一口にいっても、実にさまざまな商品があります。
なかでも、天然植物のエキスや、ハーブを使った化粧水を多く見るようになりました。
ハーブを使った化粧水は、赤ら顔の原因になる敏感肌や乾燥肌用の炎症を抑える鎮静作用があります。
日本でも昔から美肌によいとされているハーブのひとつ、どくだみの化粧水も出ています。
落葉樹のハマメリス(マンサク)を配合した化粧水も、赤ら顔や、にきび肌、敏感肌の改善にいいようです。
ハマメリスは、ヨーロッパでは、古くから血管の薬草として使われていたもので、毛細血管を強くし、肌の健康を取り戻す効能があります。
ハーブにはリラックス効果もありますから、その点でもハーブ化粧水はおすすめといえるでしょう。
そのほかにも、さまざまな天然植物のエキスやハーブを何種類か組み合わせたものや、ハーブのほかにコラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタを配合したものもあります。
毎日使う化粧水ですから、自分の肌の症状と、使われているハーブの効能とをよく理解して、肌に効果的な化粧水を選びましょう。
敏感肌やアトピー性皮膚炎などの症状が原因の赤ら顔の場合、ふつうの化粧水は刺激が強くて使えないこともあります。
しかし、敏感肌だから水しか使えないなどということはありません。
敏感肌や、敏感肌が原因の赤ら顔の人は、アルコール分や防腐剤などが含まれていない化粧水を選びましょう。
昔ながらのへちま水の化粧水もおすすめです。
赤ら顔になりやすい敏感肌の改善には、乾燥を防ぐことがまずポイントです。
江戸時代から美人水といわれて親しまれてきたへちま水には、保湿作用をもたらすサポニン、カリウム、アミノ酸、糖類など、お肌にいい成分がたっぷり含まれています。
へちま水の化粧水のほかにも、へちま水をベースに天然植物エキスなどを配合をした洗顔石鹸や保湿ジェルなどもあるようです。
天然成分のものは、防腐剤を使っていないと、開封後すぐに使わないとだめになってしまわないかという心配もありますよね。
その点、スプレー式のものは、肌に届く直前まで空気に触れないようにして、無菌状態を保つことができます。
持ち運びにも液漏れも心配もなく便利です。
ビタミンK配合の化粧水は、赤ら顔の改善のために開発された化粧品だといえます。
特に毛細血管の拡張が原因の赤ら顔の場合は、ビタミンK配合の化粧水がおすすめです。
ビタミンKは、血液を凝固させる物質のひとつであるたんぱく質を活性化させる酵素として働きます。
ビタミンKの作用が、皮膚の下で拡張した毛細血管を正常な状態にもどしていくのです。
海外では、赤ら顔治療の現場で、レーザー治療以外の治療のひとつとしても、ビタミンKの塗布が用いられています。
それが、化粧水として、家庭で手軽に使えるのはうれしいですね。
ビタミンKは、脂溶性ビタミンで、緑葉野菜や豆類、海藻類、魚介類、植物油などに多く含まれます。
天然成分の化粧水ですから、毎日安心して使えます。
ビタミンKのほかに天然植物エキスやハーブなどを配合したものもあり、赤ら顔の原因になる乾燥肌対策や、血液代謝の改善の効果も期待できます。
