ストレスや睡眠障害が、にきびや赤ら顔の原因になり、症状を悪化させることもあります。
ストレスによって、寝つきが悪くなったりした経験は誰にでもあると思いますが、充分な睡眠をとることは、肌の改善にとても重要なことです。
睡眠は、深い眠りのノンレム睡眠と、浅い眠りのレム睡眠が交互に繰り返されています。
そして、眠りはじめの1時間から3時間の深い眠りの間に、成長ホルモンの分泌が促されるのです。
成長ホルモンの分泌は、新陳代謝を促し、肌のターンオーバーを促進します。
寝つきが悪く、深い睡眠がとれないと、成長ホルモンの分泌がとまり、新しい皮膚もできにくいので、肌トラブルも改善せず悪化してしまうのです。
そして、にきびや赤ら顔の肌トラブルが、新たなストレスになるという悪循環にもなりかねません。
そのようなときは、精神を安定させ、自然な眠りを得るのが、にきびや赤ら顔の改善の第一歩と心得ましょう。
バレリアン(西洋カノコソウ)やセントジョーンズワート(オトギリソウ科の多年草)の成分は、精神過敏性や不安、うつの症状に効き目があります。
チェストツリー(西洋ニンジンボク)は女性の月経前の心身の不調を改善し、ホルモンを調節する作用があるので、月経前にイライラやうつがひどくなったり、にきびが出るという方にいいでしよう。
経口避妊薬、抗うつ薬など、他の医薬品との併用は避けたほうがいい場合もありますので、気をつけましょう。
赤ら顔の原因 にきび改善に充分な睡眠をとる
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