赤ら顔の原因になるにきびの改善・治療に、皮膚科や美容外科でよく行われるのがケミカルピーリングです。
にきびの原因は毛穴の詰まりや脂性肌ですが、赤ら顔の原因の大人にきびは、角質の機能低下によって毛穴が詰まりやすくなっています。
ケミカルピーリングは、グリコール酸やサリチル酸などの酸によって、皮膚の角質層を剥離し、角質のターンオーバーを促すことで、皮膚を改善しようというものです。
通常5~10回程度のピーリングで、にきびの改善に効果がみられますが、にきびの症状や肌の状態など、個人差も大きいといえます。
グリコール酸やサリチル酸によるピーリングは、治療後の安静期間も、ほとんど必要がなく、治療の翌日からはお化粧もできるので、さしあたって、赤ら顔などを隠したいという場合も大丈夫です。
表皮は1週間ほどで自然に再生していきますが、治療後は皮膚が薄くなっていますから、とくに紫外線を避け、保湿を心がけましょう。
ケミカルピーリングは、にきびやにきび跡の治療として有効性が高く、評価される一方では、副作用やエステサロンでのトラブルも指摘されます。
副作用についてもよく理解した上で、治療を受けたいものです。
皮膚過敏症、ケロイド体質、妊婦や授乳中の方、その他、気になる疾患のある方などは、避けたほうがよいでしょう。
最近では、酸を使わないクリスタルピーリングやダイヤモンドピーリングもあります。
また、濃度の薄いピーリング石鹸なども出ているので、家庭でもある程度のピーリング効果を得ることができるでしょう。
赤ら顔の原因 にきびの改善にはケミカルピーリング
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