赤ら顔の治療は、その原因や症状によって違ってきます。
毛細血管拡張症状や酒さの方は、香辛料などの刺激物や、アルコール、カフェインなどの摂取を避けましょう。
香辛料やアルコールなどは、毛細血管を広げ、赤ら顔の症状を悪化させてしまいます。
赤ら顔の治療には、抗生物質を塗布したり、内服することもあります。
脂漏性皮膚炎の治療にはステロイドが効果がありますが、酒さの治療にステロイドは禁物です。
酒さの治療にも、抗生物質が効果がありますが、ステロイド以外のテトラサイクノンなどの薬を使います。
酒さには、そのほかに、ビタミンB2・B6の製剤、イソトレチノインの服用も効果があります。
ステロイドを長期使用すると、その副作用として、酒さとよく似た、酒さ様皮膚炎が起こることがあります。
ステロイドを使わなければならない疾患もありますが、安易な使用は禁物です。
自己判断せずに、きちんと医師の診断を受けるようにしましょう。
酒さによる赤ら顔の治療にステロイドは禁物
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